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骨折・手当て・ギプス固定 | 外傷・腰痛・交通事故など痛みのことはお任せください!

骨折・手当て・ギプス固定

 

 

鈴鹿市 おおえのき接骨院に外傷(骨折・脱臼・捻挫)の処置はお任せください!

 

 

このギプスを巻く技術は、東京・名古屋・横浜から技術提携依頼がきており、院長は全国の先生方に指導しています。

また、足のギプスの場合はかかと付きのギプスを装着できるので、歩行が可能!
さらに筋力低下を予防したり、靱帯強度が増すため、早期復帰が可能です。

外傷(けが)は早期治療がすべてです。
確実に治したい方、早く現場に復帰したい選手や学生は、一日も早く診せてください。

鈴鹿市 おおえのき接骨院が最後まで責任を持って全力で対応します。

鈴鹿市 おおえのき接骨院は総合病院と連携体制を整えており、病院への紹介が必要ならば即座に対応可能です。

術後のリハビリやフォローも総合病院と連携をとりながら、当院がしっかり行います。

 

 

鈴鹿市 おおえのき接骨院では最新のLIPUSLow Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)を導入しています。音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮でき難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。現在は研究が進み、骨だけでなく筋肉や靭帯にも早期回復に効果があるとの報告もあります。

 

LIPUS 骨折治癒期間 約40%短縮

詳しくはコチラ>>

 

鈴鹿市 おおえのき接骨院では往診治療も行っております。

自宅での転倒、ケガ、痛みで動けない急性期には当院スタッフがご自宅まで往診し、処置にあたっておりますので、お気軽にご相談ください。

鈴鹿市 おおえのき接骨院 外傷処置 症例報告

足の捻挫 の事例

40歳女性の方の事例
河原を散歩中石を踏み外し左足を内反し負傷
負傷当日に整形外科を受診、レントゲン上骨折はなく【左足捻挫】の診断。
湿布と包帯固定をして、安静にして1週間にまた来てくださいと言われたそうです。
負傷時より段々と痛みが増してくるので不安になり、隣の市から1時間かけて来院して下さいました。

左足部の捻挫 歩けるヒール付キャストギプス

 

16歳の学生さんの事例です。
ラグビーにて接触し、脱臼骨折をしました。
負傷後、鈴鹿市 おおえのき接骨院に来られ、3分で無痛整復(骨をはめる)をし、骨折箇所をギプスで固定しました。
固定後、連携している総合病院へ精密検査を依頼しました。

肩関節~前腕のシーネギプス+バストバンド+三角巾

鈴鹿市 おおえのき接骨院では、ギプスでしっかりと固定して、骨折部をずらさないようにしています。
しっかりと確実な固定することにより痛みはほぼなくなり、ずれないので、学生さんの場合は手術まで行わないですむ場合が多いです。

また、鈴鹿市 おおえのき接骨院では当院が連携している総合病院の信頼できる医師に素早く紹介ができ、初期治療の効果で手術せずの治療が可能となります。

鈴鹿市 おおえのき接骨院は総合病院と連携しておりますので素早い処置が可能です。
また、その後のリハビリも当院で行えますので安心です。

この方は自転車に乗っていた際に車と接触して、左足関節を捻り負傷しました。
病院を受診しましたが、頭部精密検査は異常なく、足関節の骨にも異常は無かったのですが、歩行が困難で内失血があったため、鈴鹿市 おおえのき接骨院を受診されました。

くるぶしの外側(前距離腓靭帯)部分に損傷があります。
おおえのき接骨院のギプス施工は日本一。
プラスチックの最新ギプスでヒールも付いているため、歩行も可能です。

ギプス後歩行が可能となり、お仕事もギプスをしながら復帰されました。

1週間後ギプスを半分に割り、リハビリを開始。
2週間後にはサポーターに変え、その後お仕事に完全復帰されました。

後遺症もなく、スポーツをしても問題なく、現在も活発に生活し、楽しまれています。

‐患者さんより‐

交通事故で大きなケガの検査をしてもらい大丈夫でしたが、足の靱帯は湿布だけで、ない失血と歩けないほどの痛みがあり、どうしようと思った時、友人に鈴鹿市 おおえのき接骨院へ連れられて受診しました。
その場でしっかり最新の足のつけるギプス固定をしてもらい、痛みなく歩いて帰り、次の日仕事もできて嬉しかったです。

38歳男性 自転車で接触事故後転倒し、右肩関節脱臼の事例

この方は自転車で接触事故にあって転倒し、右肩関節脱臼。エコーで確認しました。

右肩関節が外れて、手が上がらない状態です。
以前も当院ではめてもらったので、早くはめてほしいと鈴鹿市 おおえのき接骨院へ来院されました。

受診後、ただちに整復(関節をはめる施術)を行い、痛みは消失しました。
手も上がるようになり、1週間後お仕事に復帰され、再発はありません。

高校の部活動、ラグビーにて受傷し、顧問の先生に勧められて、当院スポーツ外来を受診されました。

鈴鹿市の高校でラグビーをされており、ラグビー中に左小指を相手と接触した際にぶつけて負傷しました。
鈴鹿市 おおえのき接骨院のエコーにて骨折が分かったため、ギプス固定を行い、ズレを防ぎました。

ただちに当院と連携している総合病院の医師に診察を依頼し、受診。

病院での3DCTにより、小指の骨折の詳細がわかりました。
その後、当院にてリハビリを行い、ラグビーに復帰されました。

‐‐患者さんより‐

高校から近いので、いつも痛くなったらすぐに治療してもらえる。
鈴鹿市 おおえのき接骨院は病院と連携しており、今回のように大きなケガの骨折にも対応できる接骨院なので安心。

その後のリハビリもスポーツ復帰まで診てくれるので心強い。リハビリ中は無料のトレーニング室で、他の部分も鍛えられたので、パワーアップして復帰できた。

鈴鹿市 おおえのき接骨院では往診治療も行っております。
自宅での転倒、ケガ、痛みで動けない急性期には、鈴鹿市 おおえのき接骨院スタッフがご自宅まで往診し、処置にあたります。

この方(58歳)は自宅で転倒し、まったく立つことができなくなったので、すぐに往診しました。
すると、両足関節が骨折しており、その場でギプス固定をしました。
ギプス固定により痛みが安定し、骨折はずれずに安全に搬送することができました。

ギプス固定後、鈴鹿市 おおえのき接骨院が連携している総合病院の医師を紹介、受診してもらい、
手術を依頼しました。

術後の痛みは完全にとれ、その後、後医療医師より依頼を受け、現在当院でリハビリ中です。
歩行も車の運転もできるようになりました。

鈴鹿市 おおえのき接骨院は地域の総合病院とも密に連携し、術後もしっかりフォローしていきます。

‐‐患者さんより‐

鈴鹿市 おおえのき接骨院に往診依頼をして、自宅まで来てくれてギプスをしてもらったので、痛み無く病院を受診できた。
整形の先生もしっかり紹介してもらい、手術もうまくいきました。また、診療時間も遅くまでやっている慣れた接骨院でリハビリできたのも嬉しい。
最初から最後までしっかり診てもらい、治してもらったので、今後も何かあったら真っ先に相談したい。

サッカー中に手をつき負傷。
救急夜間受診で当院エコー観察後、骨折徒手整復術骨を(良い位置にする)とギプスシーネ固定施術しました。

受傷時、骨は大きく転位(ずれている)して、大変痛いので骨を本来の位置に戻す整復術おこないました。
鈴鹿市 おおえのき接骨院 院長は四日市富田浜病院勤務時代10年間と3年間神戸市治療院で各関節症例の整復固定を700件以上経験しています。

来院時、手首は変形して、骨が骨折して、曲がっています。

骨を整復(本来の位置に戻す)いわゆるほねつぎを素早く、確実に行いました。

ギプス固定し、次の日連携している総合病院紹介・受診して、骨にずれがない為に手術せずに治す方針となりました。
4週間ギプスで固定しました。

4週間後、ギプスが取れてレントゲン確認をし、サッカー復帰されました。
変形、後遺症、痛みも全くなく、完治しました。

足首の靱帯部分断裂の施術例です。
2週間ギプス固定をしました。

2週間後スポーツ復帰されました。
その後、痛み、後遺症はなく現在に至っています。

鈴鹿市 おおえのき接骨院は回復力の速い全国でも巻く先生が数院しかない、最新のプラスチックヒール付ギプスにて、足首の靱帯損傷を確実に短期間でスポーツ復帰できます。
鈴鹿市 おおえのき接骨院 院長はギプスを病院勤務時代に700件、開業してから年間70-90件経験ありますので安心です。

このギプスは保存最高峰の治療で、豊富な技術力が必要です。

2日前、県外のソフトボールの試合にて受傷しました。
緊急だったので、X-p(レントゲン)検査のみ行いましたが、骨折はしていませんでした。
走れない状態でしたが、将来プロになりたかった為練習を続けていましたが痛みが強かったので、受傷から3日後に当院へ来られました。

足の靱帯を断裂していましたので、ギプス巻きを施行することになりました。

ギプスは、かかと付きにすることで、筋力低下を予防したり、靱帯強度が増すので、早期復帰が可能です。
当院の高度な手技も合わせて行うことで、より早い復帰が実現できます。

受傷から3週間後の写真です。
この頃にはギプスを外し、サポーターで生活できるようになりました。スポーツはランニング程度ならOKです。
出血班が消失し、圧痛がなくなりました。