2018.04.12更新

今日は身長について

keyワード【骨端線】

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骨端線=成長軟骨板
骨端線は、別の言葉で
「成長軟骨板(せいちょうなんこつばん)」といいます。
成長軟骨板は
成長する軟骨の板状組織で、
子供が成長する=骨が長く伸びるときの、
伸びる場所そのものと言えます。
レントゲンやエコーでもはっきりと、
骨の中に間隙を見ることが出来ます。

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これをエコーで見ると

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※これは当院にあるエコーで取った画像です。

画像の+と+の間が骨端線です。

 

1 骨が成長する仕組み
骨には「破骨細胞」という名前通り、古い骨の細胞を破壊する細胞が存在します。

破骨細胞は酵素や酸を使って、古い骨にあるカルシウムやコラーゲンを溶かします。

このような骨を溶かす細胞が存在する理由は、古い骨を「新しく丈夫でしなやかな骨」へと生まれ変わらせるためです。古い骨がいつまでも残っていては、やがてもろい骨へとなってしまいます。そのためこのように、古い骨を壊す(厳密には溶かす)細胞が必要なのです。
また破骨細胞によって溶け出た古い骨のカルシウムは、血液に乗って全身へと運ばれる機能もあるのです。
骨を破壊する細胞があるのならば、新しい骨の生産・再生を促す細胞も当然ながら存在します

。この再生させる細胞を「骨芽細胞」と言います。この骨芽細胞は、骨の土台であるコラーゲンを生成し、タンパク質を付着させます。そのタンパク質に、血中のカルシウムが付着し、新しい骨へと変わるのです。

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2 骨端線では軟骨増える場所
骨端線(別名「成長線」)とは身長が伸びる成長期の子供の骨の両端部分に見られる、軟骨が集まった部分を指します。
この軟骨部分にもまた、破骨細胞と骨芽細胞が存在します。

成長期の場合は破骨細胞よりも「骨芽細胞」の方が活動量が多く、活発に新しい骨を生産していきます。
破壊よりも生産のほうが活動量が勝る、ということは骨端線部分の軟骨量が増えるということです。

そして増えた軟骨は骨化し、大人の硬い骨へと変わります。
このようにして骨端線部分で骨は長く伸び、つまりは「身長が伸びる」ことにつながるのです。

 

この「軟骨が増殖して骨が長く成長する」部分である骨端線は、何歳まで存在するのでしょうか。
一般的には「男子17~8歳」「女子15~6歳」とされていますが、成長スピードなどは個人差があるため、前後数年の差異があります。

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3 成長期に大事なのは?

「睡眠」 身長が伸びる時間帯(ゴールデンタイム)22時前には寝るようにしましょう

「食事」 骨の形成に必要な栄養のカルシウム、ミネラル、たんぱく質、ビタミンDを摂取しましょう

「運動」 ジャンプしたり垂直方向への移動があるもの

成長期は規則正しく生活しバランスよく食事することが大事です。

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4 おおえのき接骨院でも

当院では機械を使用して、身体のバランスをチェックし、

食事の指導、運動サポート、サプリメントの提案もさせていただいております。

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どんな食事をしたらよいか?

どんな運動をしたらよいか?

サプリメントはどんなものを摂取したらよいか?

成長期のお子様のご相談にお答えいたします^^

ホームページより一度ご確認ください

当院URL↓

http://www.ohenoki.com/

 

世界中の人達にもっと健康になってもらう情報の発信者
おおえのきトータルヘルスケア 小池 智晃

 

 

投稿者: おおえのきトータルヘルスケア